テキストサイズ

君と僕。

第7章 嫉妬





こ、怖いよぉお(泣)


木から地面までの高さはかなりあります。身体能力が高い私なら、飛び降りても上手く着地出来るとは思うけど、飛び降りる勇気があるはずがない!
恐ろしい!


あぅ~…、どうしよう



後は飛び降りるだけ

でも…………(泣)


その時、強く風が吹き
私はバランスを崩し、木から落ちました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ