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シ。

第2章 片想い


いつもあなたのコトを想っています。

勉強は、はかどらないし、だれかにとられてしまわないか不安だけど、ずっとドキドキしていることができる。

今日は、しゃべりかけてくれるかな?

私は、あなたと目が合わないように、こっそりみています。

あなたは、明るくて、面白くて、みんなの人気者。

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