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えっちな学校

第1章 気持ちいい

あー…もう、やばい…

「さなえ…さなえのまんこ舐めたい…」

「え…は、恥ずかし…」
「さなえは俺のやつ舐めて?舐め合いっこしよ」
お互いうなずきあったあと、俗に言う69の格好になった

「ゅうたぁ…恥ずかしいよぉ…///」

「大丈夫だよ…」

…ぺろっ

「んはぁっ!!///」

と、その時

「誰だ、まだ残ってるのか!?」

という先生の声が響いてきた

「…ちっ…さなえ、続きはまた今度にしよ?」

「んはぁ…分かった…」

俺たちは服を着て帰り支度を始めた


終わり

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