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えっちな学校

第1章 気持ちいい

「さなえ、ちょっとこっち来て?」

「ん?分かったー」

ーーぎゅっ

「きゃっ!ゆ、ゆうた?」
「さなえいい匂いする」
「ん…ゆ…ゅうたぁっ」
「む、胸…揉んで良い?」

…俺、何言ってんだ…
こんなの、絶対拒否られ…

「い…いいよ?」

スルッ

ふにゅんっとCカップの胸が揺れた。

取ったブラジャーはというと、

「ゆうたには目隠しをしますっ!」

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