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えっちな学校

第1章 気持ちいい

…今俺の目の前には同級生の女子の生のおっぱいがある

柔らかそうにたゆんでいる
俺の視線に気づいたのかさなえは少し恥ずかしそうに胸を隠した

「あ、あの…自分でブラ外しといてアレだけど…あんまり見ないで…?」
「恥ずかしくなってきたの?…可愛いな…」

「…ばかっ///」

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