寵愛姫
第3章 野菜
それは、プチトマトとキュウリとゴーヤだった。
「それで、な、何するの…?」
「気持ちいいことだよ」
そういうと、藤崎はプチトマトを莉緒奈の秘部に入れてきた。
ークチュクチュ
「ひゃぁぁっんっ//」
締め付けがよく、プチトマトが潰れてしまった。
それを藤崎は愛液と一緒に勢いよく吸ってきた。
ージュルルルジュウッ
「あぁぁぁぁっ//」
それだけでは終わらない。中の隅々まで舐めまわされ、もう限界だった。
「ひゃぁぁっやぁっあっあっひやぁぁっんぅっ!!もぅ、げ、限界…」
そういう莉緒奈を無視し、次にキュウリのイボイボをクリトリスにさすりつけ、太いゴーヤを秘部に入れてきた。