テキストサイズ

寵愛姫

第3章 野菜


目が覚めると、藤崎の姿はなく、普段通りに学校に行った。

その日を境に別に変わったことはなかったが、莉緒奈は、必ず野菜を使ってオナニーしていた。

昴とは、普通に交際を続け、藤崎とは、今まで通り全く喋らなかった。

高校卒業と同時に、莉緒奈はAV女優となり、さらなる快感を求め、生活していった。

ーENDー

ストーリーメニュー

TOPTOPへ