寵愛姫
第4章 Hな診察っ!?
―ジュポッジュポッ
「あっあっあっそこっやぁぁんっ!!だめぇ!!指っ指っ止めてぇ!動かしちゃっひやぁぁっだめっ!!な、何か来るぅっ!ああぁぁぁんっ//」
その瞬間、先生はよりいっそう指のスピードを速めた。
「ああぁぁぁんっ!!」
沙羅はイってしまった。
「結構、大きな病気だから治すためにちょっと痛い注射するね。これすれば、治るから我慢して」
と言われ、何かが中に入ってきた。
―ズププッ
余りにも大きくて太いものが中に入ってきて、かなりの激痛が走った。
「痛いっ痛いっ!?あっもう、無理っ!!」
「大丈夫だよ。もう終わるよ。」
激しく何かを出し入れさせてきた。
―パンパンパン
グヂュッグヂュッ
だんだんと痛みが消え、さっきよりも大きい快感がやってきた。
一番奥に当たる度に、さっき来たようなものがまた来てしまいそうだった。
「あっあんっあんっ!な、何これぇ//気持ちよすぎぃっやぁぁんっ!!」
ラストスパートに入り、更に奥に突き上げてきた。
「あっあっあっもぅ無理!ひやぁぁっだめっ//イっちゃう!ぃっイっちゃう!ああぁぁぁんっ!!」
それと同時に、沙羅はイってしまった。
「これで終わりだよ。もう治ったから、大丈夫。定期的にまた検診に来てね。薬出すよ。」
「っはい!ありがとうございましたっ」