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紙一重の恋

第4章 episode-3

そうこうしているうちに龍の手が
アイのスカートをめくり下着に
たどり着いていた。

「ちょっと!駄目~」
アイの抵抗も虚しく龍の指先が
割れ目についていた。

「嫌がっている割に濡れてるじゃん」
龍にそう言われたアイは抵抗を止めた。




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