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そんな言葉を聞いたアイは
なんだか恥ずかしくなって顔が
赤くなった。

赤くなったアイを見た龍は
「何…照れてるんだよ。可愛いとこ有るじゃん…」
そう言ってまたキスをしてきた。


さっきまで嫌だったはずのアイだったが、自分から舌を絡めていた。


龍の手のひらがアイの胸に伸びてきて
揉みまくる。
反対の手はアイの秘部に指を一本差し込む…

「ウゥ…ァア」
思わず声がでてしまった。
急いで声を押し殺す…。