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「そろそろ入れてみるか…」

「コンドームあるの？」
聞いたら財布から出してきた。

コンドームをぺニスに着ける…
中々うまく着かないらしい。
ジーっと見ていたアイに龍は
「恥ずかしいから見るなよ」
と言われてしまい寝転がった…


龍とエッチしちゃうんだな…
なんでアイとやるんだろう…
そう思っているうちに龍がアイの上に
乗りかかってきた。


「アイ初めてエッチするんだけど…
何で龍はアイとエッチするの？」

「何でだろうな…わかんねー。
でも慰めてくれるんだろ？
あとな…俺もやったことないし…
入れるぞ…」

そう言って龍はアイの中にゆっくり
進んできた。