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「じゃあ何でキスしてたの？」
思ったことを口にだしてしまった…。



龍が立ち上がりアイの隣に座った
そしてアイの頬を両手で挟み自分の方に顔を向けた。



そのままキスをされた…。



唇が離れると
「アイは何で俺とキスできるの？」
質問返しをされた。


「……。わからない…。」




その答えを聞いた龍はアイを押し倒した。
乱暴に服をめくりブラジャーをずらし
胸にしゃぶりつく
空いてる手はスカートをまくり
パーティの中に手をいれられた。
容赦無く秘部をかき回す…。


「アァン……フゥン…」


乱暴な愛撫でもアイは感じていた。