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この愛を信じて

第1章 何かが起こる予感

結羽「汗かいてるし」
仁「俺の服貸してやる」
結羽「本当にいいの!?」
仁「うん!!」
結羽「じゃあ お願いします」

仁の家は俺の家から30分ぐらいにのところにある。

ガチャン

仁「先に俺の部屋に行ってて!!」結羽「分かった」

俺はずっと仁の部屋で待っていた

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