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Mっ子のえっちな妄想!

第1章 同級生に

放課後………。

放課後はほとんど人がいない特別棟の屋上前に呼び出された。
小さな踊場みたいなところがあって、まぁ2人っきりに確実になれる場所だね。

「ごめん、まった?」

私がいうと、

「や、俺もさっき来たとこ。大丈夫だよ♪」

よかった~。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗。


なんで沈黙!?

するといきなり、彼は私を後ろから抱きしめてきた。

!? な、なにっ!?

「雪ってさぁ……すごいえっちだよね。
こないだ携帯でなんかえっちな小説かいてるとこ、みちゃってさ~。
気になって調べてみたんだ。
…あんなこと、されたいんでしょ?」


え゛…………。

確かにえっちな小説は書いた…けど!それは妄想の話で…


すると彼はポケットから長い紐をとりだし、柵と手首をくくりつける。

「ちょっ……///」

そしてYシャツのボタンを外していく。

下着が露わになり、羞恥に顔が染まる。

「おっぱい、おっきいね♪
どういう風にいじめようか…?」

下着を強引にずらす。

彼は私の弱い乳首の先をかりっかりっといじりはじめた。

「ぁっ………ん、ふぅっ」

乳首は…弱いんだって…!

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