Mっ子のえっちな妄想!
第1章 同級生に
イきたい……イきたいぃぃ!
「やぁ、足んない……っ!指ぃ…指いれてっ!もっとぉ!」
「……インラン(笑)」
ぬぷっ…!
「ひゃああん!きもちぃ!」
指の動きがはやくなっていく。
ローターの振動も止まらない。
やだっ……おかしくなりそぉっ……!
私のそこはすでに指でとろとろに溶けていて、いつでもおっきな***を受け入れる準備はできていた。
ってかほしい!
指じゃたんない!
それを察したのか、指を引き抜く彼。
「すごいひくひくしてるけど…指じゃ足りなくなっちゃった?俺の、ほしい?」
彼のはすでに反り返るほど大きくて、…すごい、えっちなにおい…… (´Д`*)
「…ちょうだい」
ずぷっっっ!
ぬるぬる
うぁああ入ってるよぉ!
「やぁ、足んない……っ!指ぃ…指いれてっ!もっとぉ!」
「……インラン(笑)」
ぬぷっ…!
「ひゃああん!きもちぃ!」
指の動きがはやくなっていく。
ローターの振動も止まらない。
やだっ……おかしくなりそぉっ……!
私のそこはすでに指でとろとろに溶けていて、いつでもおっきな***を受け入れる準備はできていた。
ってかほしい!
指じゃたんない!
それを察したのか、指を引き抜く彼。
「すごいひくひくしてるけど…指じゃ足りなくなっちゃった?俺の、ほしい?」
彼のはすでに反り返るほど大きくて、…すごい、えっちなにおい…… (´Д`*)
「…ちょうだい」
ずぷっっっ!
ぬるぬる
うぁああ入ってるよぉ!