テキストサイズ

夜になったら

第6章 学校で



全然寝付けなかった。

なんで拓と桜庭君が知り合いなのかとかなんで拓は桜庭君の言うことを聞いてるのか疑問なことがいっぱいだった

『学校いかなきゃ』

私は重たい足を動かして学校へ向かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ