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夜になったら

第6章 学校で



コンコン

「失礼します。」


「あれ 先生いないね ベッドに横になろ」

『…うん』


ドサッ

『なんで桜庭君まで乗るのよ』

「いいからいいから」

バサッ

桜庭はそういって莉菜のぶらをぬがした

ブー

そしてローターを乳首に当てた

『あっあっ だんめぇ 逝っちゃうよぉぉぉ 』

びくびく

『あっう はぁはぁ も…だめぇ とってぇ』

「…しょーがないなぁ」

桜庭はパンツの中にあるローターをとった

「やっば(笑) しぼれちゃいそうだね」

クリクリクリクリクリクリ

『やぁぁぁ だめだってぇぇ も らめぇぇぇ』

ぶしゃあ

莉菜は潮をふいていった

『も クタクタだよぉ…はぁはあ』

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