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「やあっ……っん、いやぁぁ………」


「嫌なの…？気持ち良さそうだけど」


「お願い……やめてぇっ？」


「やめないよ？栞ちゃん」

宏樹君はクスクス笑いながらクリを弄り続けた。


「やだっ……ひやぁっ！……いやぁー！」


「あー入っちゃうよ？膝に力入れなきゃ！」


「ひあぁっ…やだよぉっ」



宏樹君の指の動きが早くなりクリがヒクヒクしはじめ、
中途半端に入ったﾍﾟﾆｽの先端にすら感じていた。



「うわーっ奥まで入れてぇ！」


「もうっ、だめぇ……力入らないよぉっ」


「もう力抜いちゃえよ？」


「あぁっん……イっちゃうっ！」