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えっちな短編小説集っ☆

第1章 家庭教師さんとお勉強


カチャカチャ


先生がベルトを外す



『やぁ//おっきい//』


私は先生のモノを見て、驚いて手で目隠しする。



「よく見とけ。薬つけっから」



そういって、先生はぬるぬるした透明のものをつける



あれ、なんだろ…



















「うつぞ」

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