えっちな短編小説集っ☆
第2章 性教育
沙耶と俺が裸になると先生は沙耶を教卓に寝かせた
「木村脚開け」
沙耶はというとうるうるした目で助けを求めるようにしながらも、ゆっくり…ゆっくりと脚を開いた
『恥ずかしいよぉ//あきら~っ!!』
先生はその言葉をさえぎるように沙耶の薄い唇に舌をこすりつけた
『やぁ!!きも…ち悪い…よぉ』
そんな沙耶を女子達は同情の目で見るが誰も助けはしなかった
「きむらぁ!!おいしいよ?ハァハァハァ」
『先生っ三人でするんでしょ?あきら~っ!!あきらもっ』
俺は他の男に沙耶を触らせるということに段々屈辱を覚える
「畑中、お前は木村の体を舐めろ。おれは木村にホイップクリームをつけていく。きれいに舐めろよ?残ってたら、俺が舐めるからな」
『ホイップ…クリームぅ?』