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そして墜ちた少女

第1章 鎖


「その淫らな姿を動画でとって色んな奴に見せつけてやろうか。」



女の股に極太バイブを初めから強にしてぶっこんだ。



「やぁ…っあぁ、アッ…」



感じだしたのか、イヤらしい声を発しながら何度も腰を揺らす。



それを見ながら、カメラをセットした。



俺の顔は写らないように、細心の注意を払いながら。



「ほらほら、どうした?ちゃんと感じろよ?」



乳首にローターをガムテープで貼り付ける。



「はっ、アアンっヤァ…!!イっちゃうっっ、イっちゃうよぉ…!!」



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