そして墜ちた少女
第1章 鎖
苦痛を浮かべる女の顔が面白くて、軽くキスを落とせば恐怖心を露わにする。
「ほら、トイレの時間だ。30秒以内に終わらさないのなら今日はずっと我慢させるからな。」
俺の脅しがきいたのか、女はおどおどしながら股を開いた。
明らかにヤりすぎて黒くなる女の勃起物に少し嫌悪感を抱きながらもそれを悟られないよう無駄に笑って見せる。
「み、見ないで…見ないでください…っっ」
女の穴から黄色い液体が流れ出した。
恥ずかしいのか顔を赤らめている女にくつくつと笑いを発しながら興味もないくせにじっと股を眺めた。