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性教育アンドロイド

第2章 大坂エロ屋敷

ミサ
「健子くん、いいですか?
女性の膣は…クドクド」



「ミサ、そういうのはいいから実習してやって」

無論、健子のこかーんはズボンの上からでもわかるくらい勃っていた




ミサ
「…」





ミサ
「いやです」




「えぇえぇえぇ
なんで!?」



健子
「Σ(°□°;)オレソンナニフケツ?」



ミサ
「私はご主人様の物です」



「ちょっとまってっ!」



ミサ
「ア?」

健子
「なんだデュバ」



「このままだったらエッチな小説じゃなくなるだろ!?」


健子
「作者エッチなシーン書いてるだけで濡れちゃうらしいからエッチなシーン避けてるのかもWWW」


ネコうさぎ
「!?」


慧「エッチなシーン書かなきゃいけないだろ!?
ギャグ小説になる前に…」

健子
「もうなってるよWWW」



「(゚ロ゚)ティラリー鼻から牛乳~」


ミサ
「終わった」

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