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第1章 どんな夜?

2人はベットに行くとタオルのうえからすぐに雄也が胸を揉んできた。

雄也「柔け~どれぐらいになったの?」

さっきのでかんじやすくなってる美奈はすぐに声が漏れてしまった。

美奈「ぁ…はぁん…F…ああ…」

雄也「さぁー!このお胸ちゃんどうしてほしいのかな?」

美奈「もっと…ぁ…ぁ…もっと…」

雄也「もっとなに?」

美奈「揉んで…ぁ…ぁ…乳首…いじめて…ぁ…ぁ…」

雄也「お前はエッチだな。(*^艸^)クスクスwほらよ!」

私の胸はいきなり激しく揉まれ、乳首はいきなり吸われるので私はなさけない声がつい出てしまった…。

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