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自分らしく生きる!

第4章 ~事件…~

私は恐ろしくて声をあげられなく

たまたま通り過ぎた先生に

なんとか「助けて下さい!」と言うが

先生は見てみぬふりをして

向こうへと走って行きました

「お前はホモだから先生も、見てみぬふりをして、行った」

その言葉に私は生きていたくない

死んでしまいたいと考えていました

その時でした

帰りが遅いのを心配した彼氏が

「その汚い手を離せ!」

と声を上げると同時に

飛びひざげりを一発かましました(゜ロ゜;

私は助かったと心から思いました。

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