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恋って難しい

第2章 恋2


足音が近づく

不審者だと思ったあの日

実は君だった


君と距離かなりあったのに

気づけば隣に君がいた

話かけてくれたとき

嬉しくて嬉しくて

涙が出そうになった


こんなに話できるなんて

付き合ってた頃なら

どんなに嬉しかっただろう

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