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自分らしく生きる! 大切な人との死別

第6章 ~止められなかった… 哀しみ……~

すぐに拓哉に声をかけたが

拓哉は息をすでにしていなかった…

私は流れ続けるシャワーの音とともに

泣き崩れた…

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