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自分らしく生きる! 大切な人との死別

第12章 ~最後の学校生活~

季節は雪がちらつく季節になり

周りでは、進路の話で持ちきりでした

その日も補習居残りをしている

啓太と私に対して

先生が「高校に進むのか?」

私「行きたくないです」

先生は困った顔になりました

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