テキストサイズ

自分らしく生きる! 大切な人との死別

第13章 ~卒業式~

お待たせと同時に

啓太がキスをして

私は顔を真っ赤にしながら

登校していた

そんな私を無視するかのように

ずっと手をつないでいてくれた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ