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『あのね…空斗の言う通り空斗の事考えてた…だけど、恥ずかしくて…
勢いで、
あんな事言っちゃった……



空斗、ごめんなさい…
そんな、つもりなかったんだけど…』


空「そうだったんだ…
やっぱり僕の事考えてたんだ♪
でも、僕の事なに考えてたの？」


『それは…』

言えるわけないじゃん…


空「言って」
空斗、その目恐い…


空「彩夏、僕に隠しても無駄だよww」



『きゃっ…空斗……なにして…るの？』

私は、押し倒されて
空斗の下にされてる……


恥ずかしいよ////


空「彩夏が、言わないならこの続き
するよ」


続きって、そんな事するの？
無理無理絶対無理！！

私たち中1だよ…


空「早く言わないと、このまま
脱がしちゃうよwww」


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何…考えてんの…
バカだよ。絶対、バカ！！！