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BL短編集

第13章 友達×友達



こくんとのどが鳴る音が聞こえた

「あ…のさ…なんで…出そうなときに咥えるんだよ…口に出しちまったのは悪いと思うけど…」

「ん?…おいしかったよ?」

舌なめずりをする瑠唯の姿がとてもエロくて…俺は感じてるのかもしれない


「でもっ…飲むなんてっ…」










そんな俺の言葉を無視するかのように瑠唯は口を開いた





「ねぇ…AVみたいにいれていい?」


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