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BL短編集

第18章 家庭教師×中学生




「っ!?!?そ、それは違うんですよ!今日友人から一方的にわたされたんです!!」



必死に否定する



「うん。でもさ、ベッドの下に隠したって事は今度見る予定があったんでしょ。まぁ年が年だし興味もあると思うけど感心しないなぁ」








どうしよう先生に嫌われてしまう





なのに先生の言った言葉は衝撃的で




「僕というものがいるのにさ。僕が教えてあげるよ?」


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