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BL短編集

第3章 媚薬プレイ(どS×泣き虫)



「あっ……だめ……」


まだ止めてくれないらしい


太いバイブを入れられ尻を叩かれる


「おらっ…淫乱っ……動けよっ………感じろよっ」

悲鳴のような声をあげながら僕は動く


いつの間にか泣いていた顔はぐちょくちょで


媚薬で淫乱になった身体で幕を開けた夜は始まったばかりだ

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