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BL短編集

第10章 部下×上司



「酔ってなんかないです……好きなんです。斎藤さんのことが…」



そのことばで酔いが覚める



「え…」



「すいません。報われないのは知ってます。酔った勢いと言うことで抱かせてください」



そう言い俺のモノを緩く扱き始める



俺は感じるままに流され、絶頂を迎えた

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