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「部長・・・俺も・・・
もっと・・・して欲しい・・・」


「おやおや、おねだりかい？
水樹くんは・・・淫乱だね。
今度は何が欲しいんだい？
ちゃんと言わなきゃわからないよ？」





皆が見てる。


舐める様な目で、俺を見てる。


そして俺の口からでる


いやらしい言葉を待っている。




ゾクリ―――――


快感に背筋が震えた。






「お願い・・します・・・
俺の・・・お尻の穴に・・・
ちんぽ・・・入れて？
ずぼずぼして・・・ください。」



「最高の誘い方だ。
水樹君・・・おちんちん入れてあげるね？ほら・・・・もっと足を拡げて・・・」



ぐちゅり・・・

ぬぽっ・・・



部長の熱い塊が、俺のドロドロのアナルに少しずつ埋め込まれていく。


「あ、あ、おっき・・・んっ」