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お仕置き

第4章 4章 お仕置き-2nd-




私が答えても、彼ゎ指を動かすのをやめてくれません。
そして、さらに激しく動かしながら、答えを教えてくれました。

「残念w。2本だょ。彩ゎ3本も入れて欲しかったのw?」

「ンアッ‥ちがンンッ‥アァッ//」

「でもはずれだからお仕置き。」
私ゎ、またお仕置きをうけることになってしまったのです。



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