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お仕置き

第7章 7章 お仕置き-4th-




私が目をつぶった瞬間…


彼わ右手で、私の両手に頭上で手錠をかけ、左手で、目が見えないように何かをかぶせてきました。

私わ状況を見ようと目をあけましたが、真っ暗で何も見えませんでした。



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