テキストサイズ

お仕置き

第2章 2章 最初のお仕置き



そしていきなり、私のスカートをめくり、パンツを脱がしてきました…。

私が驚いていると、彼ゎすばやく私のおまんこに何かをつけてきて…
そして、パンツを戻さずにスカートを直して、彼ゎ言いました。

「スカートの中ゎ見ちゃダメだ よ。」
「なんで??」
「なんでも。」

「何したかだけでも教えてよ。」
「買い物行けばわかるよ。」

彼ゎ何も教えてくれず、ただ笑っているだけでした。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ