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お仕置き

第8章 8章 お仕置き-5th-




そして私の泡だらけのおまんこに、シャワーを下からかけてきました。

シャワーの水が私のおまんこを刺激して、また声が漏れてしまいます。

「…ンアッ…ンンッッ///ヤッンン‥ダメッッ‥アッンンッッ‥ヤァッ////」

そして彼がシャワーをやめたと思ったら、私のおまんこを指でなぞってきました。



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