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お仕置き

第2章 2章 最初のお仕置き



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私たちゎ、なんとか買い物を終え、家に帰ってきました。

「周りの人に聞こえちゃうって言ったぢゃん。声出しすぎ。」

「だって///」

「まぁいっか。それよりお仕置きだね。」

「なんで!?なんにもいじってないよ??」

「スカートの中ゎどうかな~?」

彼ゎそう言って私を押し倒し、スカートを勢いよくめくってきました。



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