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『無題』(今現在は)

第1章 ~春の風~

保健室に迷う事なく

到着した春風春菜

ドジで

おっちょこちょいな所が

ある上に方向音痴でもある

まぁ…

大抵の保健室は一階に

設けられているから

まず迷う事はないが…

「失礼しま~す…。?」

と言いながら

保健室のドアを開けて

入る春風春菜

その時

何処からか

悩まし気で

やらし気な

Hな声が

聞こえて

…

…

…

…

…

…

…

…

…

来なかった

誰も居なかった

はて?

どうしたものか?

と考える春風春菜

そこへ

ドアが開く

「うん?春菜?」

と言う女子生徒

「あっ!夏希ちゃん、おはよう(笑)。」

と言う春風春菜

「おはよう(笑)。所で、こんな所で何してんねん?」

と聞く夏風夏希

春風春菜とは

一年生の時から同じクラスで

親友でもある

「もう少しで校門って所で転んじゃって…(苦笑)。」

と言う春風春菜

「相変わらず、ドジやなぁ(笑)。」

と笑いながら言う夏風夏希

「エヘッ(笑)。」

頬を脹らませないは

自分がドジと言う事を

認めているからである

「で?小百合先生は?」

と言う夏風夏希

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