勇者と3人の仲間の冒険
第2章 隣町―ラフネラ―
結衣「せっかくスペースが空いてるので何かやりましょー」
勇斗「一人でやれば?」
結衣「んもー勇斗くんつ・め・た・い!こんな機会はまたとないよ!ほら!」
勇斗「…お前キャラ変わってないか?」
結衣「あ?なんか言ったかテメェ」
勇斗「……いえ何も」
結衣「えへへー、じゃあとりあえずじゃんけんでもしよう!」
勇斗「は?じゃんけんなんて子供の遊び…」
結衣「文句あるか?」
勇斗「……ありません」
結衣「じゃあいくよー?じゃーんけーん…」
結衣グー
勇斗パー
結衣「テメェ…次グー出さなかったら…ビリビリ痺れるぞ?」
勇斗「……分かりました」
結衣「これは勝てるね♪じゃーんけーん…」
結衣チョキ
勇斗グー
結衣「………ビリビリの刑ービリルカ」ビリビリ
勇斗「ぶばらびろべぼ!…俺は約束を守ったのに…」
結衣「ふんっ!さぁ最後のじゃんけんね!最後は3ポイントだから逆転のチャンスありなんだよ♪」
勇斗「はいはい…」
結衣「じゃーんけーん…」
結衣グー
勇斗グー
結衣(あいこっ…次は私がグーを出すと考えてパーを出すか!?それとも勇斗がグーかも…パー?…よし、多分パーを出せば負けはない)「あーいこーで…」
結衣パー
勇斗チョキ
結衣「………」
勇斗「いやここはグーチョキパーの順番でいくよな?あはは、あはは…」
結衣「ビリルキっ!」バリバリ…
勇斗「agptjagptm!?」
結衣「はーいじゃあ勝負は100ポイント対5ポイントで私の勝ちね、文句ある?」
勇斗「……ありません」
はい、この勝負で分かった事は勇斗はビリビリ結衣が怖いと言う事とビリビリ呪文はビリルカ、ビリルキ、ビリルクがあると言う事ですね
まぁ単純な私の発想だからビリルケとビリルコもあるんだろうけど!
なんか空きスペースにこんな事書くなんて私しかいないような気がしてきた…
では!
勇斗「一人でやれば?」
結衣「んもー勇斗くんつ・め・た・い!こんな機会はまたとないよ!ほら!」
勇斗「…お前キャラ変わってないか?」
結衣「あ?なんか言ったかテメェ」
勇斗「……いえ何も」
結衣「えへへー、じゃあとりあえずじゃんけんでもしよう!」
勇斗「は?じゃんけんなんて子供の遊び…」
結衣「文句あるか?」
勇斗「……ありません」
結衣「じゃあいくよー?じゃーんけーん…」
結衣グー
勇斗パー
結衣「テメェ…次グー出さなかったら…ビリビリ痺れるぞ?」
勇斗「……分かりました」
結衣「これは勝てるね♪じゃーんけーん…」
結衣チョキ
勇斗グー
結衣「………ビリビリの刑ービリルカ」ビリビリ
勇斗「ぶばらびろべぼ!…俺は約束を守ったのに…」
結衣「ふんっ!さぁ最後のじゃんけんね!最後は3ポイントだから逆転のチャンスありなんだよ♪」
勇斗「はいはい…」
結衣「じゃーんけーん…」
結衣グー
勇斗グー
結衣(あいこっ…次は私がグーを出すと考えてパーを出すか!?それとも勇斗がグーかも…パー?…よし、多分パーを出せば負けはない)「あーいこーで…」
結衣パー
勇斗チョキ
結衣「………」
勇斗「いやここはグーチョキパーの順番でいくよな?あはは、あはは…」
結衣「ビリルキっ!」バリバリ…
勇斗「agptjagptm!?」
結衣「はーいじゃあ勝負は100ポイント対5ポイントで私の勝ちね、文句ある?」
勇斗「……ありません」
はい、この勝負で分かった事は勇斗はビリビリ結衣が怖いと言う事とビリビリ呪文はビリルカ、ビリルキ、ビリルクがあると言う事ですね
まぁ単純な私の発想だからビリルケとビリルコもあるんだろうけど!
なんか空きスペースにこんな事書くなんて私しかいないような気がしてきた…
では!