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――イジメ―――

第6章 幸せ






美袋高等学校



この地方では、一番

レベルが高い高校。




雪はここに決めたみたい。



雪『亜梨沙も絶対、美袋高校来てよね。一緒に行こう!』




「うん!絶対行く。」


































































































あれから私は勉強を

頑張った。




そのおかげで、学年で
十位以内に入るくらいになった!




絶対、合格できる!



でも、その高校には美羽の仲間の、絢巳が受ける。



あんなに、いじめてるのに、頭が良い。




(一人じゃ何も出来ないでしょ。)

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