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エッチな日常

第2章 夜

俺は なにかな?と思い、
自転車置き場の奥へ 進む事にした。

進むにつれて ぴちゃっ ぴちゃっとゆう音 にまじり
わずかな 人の 喘ぎ声が聞こえてきた。
ぴちゃっ くちゅっ ぁぁっ
俺は その時 奥で 性交している人がいるのを 確信した。 俺は もちろんしたことも ないし AVなどもまだみたことがなく、 僅かな 罪悪感と、 大きな好奇心を 抱き、 さらに奥に進んだ・・・

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