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禁断×恋

第2章 誰にも言えない



そして、私は何時の間にか
気を失っていた。



どれくらいたったのかは
わからないけど…
私は目を覚ました。

見たことのない天井。

あたりを見渡すと
お母さんがいた。

お母さんがないてる。

どうして?

私「どうして、ないてるの?ここはどこなの?」

すると、母は泣きながら

母「貴方は…駅で倒れていたそうよ。ここは病院。
どうして、倒れていたの?大丈夫?」

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