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教えてよ、先生…

第5章 先生、素直になってよ




新は椅子に座り
私を膝にのせた


「じゃあ 続きをしようか」



シャー……


新は私の胸にシャワーのお湯を
当てた


「ぁっ……ンッ……」


やばい 声が漏れそう……


すると新は私の耳元で呟いた


「麻依……


声ぇ おさえなくていいよ……」

「ひゃぁっ」

新は耳を舐めてきた

耳の周りや奥まで

「ぅっ……あァッ……

ァッ……アらッ…たァア……」

「麻依 可愛すぎる……」


ピトッ……


「ンッ……」


……ネタァ……


「わ 下触ったら

すごく濡れてる」


クチュ…グッ…チュ…

新は私の「下」を触りはじめた

まるでなでるように


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