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かなさんたちはもぅひとつになってて、
れなたちがいることを忘れているかのようだった。



りきやがズボンを脱ぐ


「れな、俺の舐めて」


はむっ


ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

先っちょを舐めたり、
裏を舐めたりしてたが、
大きくなったそれを口にくわえたれな
りきやは耐えれなくなって



「腰動かすぞ」


れなの口のなかで
りきやのものが大きくなっていく


おっきい///



「くっ…うっ…出るっ…」




ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ


りきやはれなの口のなかで果てた