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超エロdays

第6章 遠征…



離れるってなったら
突然寂しくなったれな



「りきや…?」

「ん?どーした?」

「部屋まで送って?」

「仕方ないなぁ(笑)」


やったっ//



りきやは、
部屋まで送ってくれた


チュッ

今度は、触れるだけの優しいキス


「ばぃばぃ」

「おぅ!明日な」

「おやすみー」

「おやすみ」

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