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姉の秘密の使い方

第4章 実行



雅「さっそくだけど、服脱いで」


幸「ちょっとあんた何言って……」

雅「いいの?バラして…」


くっ……
しかたない……


私は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら………シャツに手をかけた。

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