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幸「ﾝｯ…………ｱｯ!」


揉み心地がいい胸。ずっと揉んでいたい。そんなことを思ってしまうような胸。


雅「姉ちゃん……まさか感じてなんてないよな？」



幸「感じて…なん…か、ｱｧｯ!」


口元に手を当て、必死に声を震わせながら言う姉ちゃん。



幸「……ﾊｧ…ﾊｧ…まさ……とぉ…」


雅「なに？言わなくちゃわからないよ？」


まぁ言いたいことはわかっているが。まだやらない。